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マナカードは、ハワイのイラストが描かれた44枚のカードです。
古代から伝わるハワイの英知、文化、神話が詳しく書かれた1冊の解説本とセットになっています。
マナとは宇宙に流れるスピリチュアルなパワーのこと。ハワイの人はこの世に存在するすべてのものにマナが宿っていると信じています。
そして、4という数字はハワイアンにとっては神聖な数字。だから、マナカードは4の倍数の44枚なのです。
44枚のカードに描かれているのは、ハワイの植物や神話の登場人物、ハワイ独自の工芸品など。
描かれた1つひとつのシンボルに、深い意味が隠されています。
ですから、単なる占いではなく、マナカードを使うことによってマナの力とつながり、自分が最も必要としているメッセージを受け取ることができるのです。
マナカードを作ったのはキャサリン・ベッカーさん。
ニューヨーク州出身で、現在はハワイ大学ヒロ校コミュニケーション学科の助教授をしています。
1985年初めてハワイを訪れたキャサリンは、ハワイ大学マノア校で4年間修士課程をおさめた後、バッファローへと戻りました。
1992年のクリスマス・イブ、ニューヨーク州立大学バッファロー校の凍えるほど寒い部屋にいたときのこと。
「できるだけ早くハワイに帰らなくては私は枯れて死んでしまう」という想いに襲われたキャサリン。その後マウイ島でのキャンプで、ハワイに戻された意味と次に何をすべきかを瞑想しました。
とのときに、このマナカードのビジョンを得たのです。
マナカードは、美しい色彩と絵に惹かれる人が多い。
この絵を描いているのは、マウイ島の人里離れた山の中腹に住むドヤ・ナーディンさん。
キャサリンとのドヤの出会いも劇的だった。ニューメキシコ州のあるカフェで、マナカードのヴィジョンについて出版関係者と話し合っていたときのこと。 その人物から女神ペレの絵が載っている雑誌を渡された。キャサリンは、その絵を一目見て、これだ!と思ったそうです。
さて、マナカードの占い方はいたってシンプル。質問に集中し、カードをよーく切って、必要なだけカードを引けばいいのです。 その後に解説本に書いてあるカードの意味を読んでみましょう。
本の中にいくつかのスプレッド(カードの並べ方)があるので、好きなものをどれでも試してみることができます。
忙しいときは、1枚引きでも十分です。
また、マナカードだけではなく、解説本を読むだけでも、貴重な知識を得ることができます。
マナカードの素晴らしい点は、ネガティブなカードが1枚もないということです。
ハワイ文化を知ることができ、美しい絵に癒され、カードから深い洞察を得る。
マナカードは、あなたにポジティブなエネルギーを運んでくれる最高のツールとなるでしょう。
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